大会レポート Final Round
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谷口徹が2位に5打差をつける圧勝! 今大会7年振り2度目のV!!
10月23日(日)、第40回ブリヂストンオープン最終日。
袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースは、くもり。雨は朝8時半ごろに上がって、前日同様、南風がときより吹き抜ける、穏やかな一日。
1万1,158人の大ギャラリーが詰めかけて、熱い戦いが繰り広げられた。気温24.1度。南南西の風4.4m。
第40回の記念大会を見事に制したのは、谷口徹。 最終日は6バーディ、ノーボギーという完璧なゴルフを展開して、2位に5打差をつける圧勝。 今大会の優勝は7年振り2度目で、ツアー通算17勝目。 優勝賞金3,000万円のほか、来年のWGCブリヂストン・インビテーショナルの特別出場権を手に入れた。 「ショットはピン方向にしか飛ばないし、曲がる気配がなかった」(谷口)
「ティショットも完璧、セカンドショットも完璧。ショットはピン方向にしか飛ばないし、曲がる気配がなかった。
ほとんどバーディチャンスで、完璧な内容だった」と自画自賛するほど、この日の谷口は、つけ入るすきのない、素晴らしいプレーだった。
奪ったバーディは6つ。決勝ラウンド2日間はボギーなし。
「勝ちたい」と公言し、「狙って勝てた。この優勝で、まだまだ勝てると確信した」と自信を取り戻して、1年半振りの勝利を素直に喜んだ。
5打差の2位タイは、片山晋呉、小田孔明、松村道央、河井博大の4人。 片山は8番のチップインを皮切りに、13番まで圧巻の6連続バーディを奪って谷口を追い上げたが、あと一歩届かず。 「(6連続は)記憶にないので嬉しいですね。また来年の大会が楽しみ」と、手応えを感じていた。
宮本勝昌は10位タイ、石川遼は23位タイ
ブリヂストン契約プロとして、ホスト大会初優勝を目指した宮本勝昌は、
「ここまできたら粘りたかったけど、今日はチャンスはゼロで、ピンチばっかり」と1つもバーディを奪えず、通算7アンダーの10位タイ。
しかし、ホストプロとして大会を初日から大いに盛り上げた。
注目の石川遼は、9番からの3連続をふくむ6つのバーディを奪うものの、3ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフで、この日は70。 通算4アンダーの23位タイ。 連日、ホールアウト後は練習場に直行して、懸命にショットを調整する姿が見られたが、 「4日間、良かったり悪かったりの繰り返しでした。あとはミスを減らしていくこと」と、今後に向けて課題を口にした。 大会ベストアマは明治大学の櫻井勝之選手で、通算1アンダー、39位タイだった。 ![]() ![]() *櫻井勝之選手 |

「ティショットも完璧、セカンドショットも完璧。ショットはピン方向にしか飛ばないし、曲がる気配がなかった。
ほとんどバーディチャンスで、完璧な内容だった」と自画自賛するほど、この日の谷口は、つけ入るすきのない、素晴らしいプレーだった。
奪ったバーディは6つ。決勝ラウンド2日間はボギーなし。
「勝ちたい」と公言し、「狙って勝てた。この優勝で、まだまだ勝てると確信した」と自信を取り戻して、1年半振りの勝利を素直に喜んだ。


*櫻井勝之選手