大会レポート  1st Round

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2011ブリヂストンオープン開幕!ホストプロの宮本勝昌が大爆発!!
 10月20日(木)、袖ヶ浦カンツリークラブ袖ヶ浦コースの天候はくもり。 北北東の風5mが吹く、肌寒いコンディションのなか、ツアープレーヤー98名、アマチュア4名の計102名が参加して、 第40回ブリヂストンオープンが開幕した。

 初日、首位に立ったのは、今大会のホストプロのひとりである宮本勝昌。 1イーグル、7バーディ、1ボギーの8アンダー、63という爆発的なスコアをマークして好発進。 4打差の2位タイには招待選手のB・スネデカーと若手飛ばし屋の諸藤将次、4位タイには矢野東、河井博大、 松村道央ら6人が続く展開となった。
ブリヂストン勢が上位 2位以下は大混戦
 ブリヂストンのクラブ使用歴が25年、ブリヂストンオープンにはアマチュア時代の20年前から出場しているという宮本は、
「袖ヶ浦のグリーンが高麗芝からベント芝に変わってから、いいイメージで攻略できなかったが、 今日はパターがよく入ってくれました。 パターが入るとゲームが組み立てやすいし、セカンドショットのプレッシャーも少なくなる。 トラブルもなく、いいプレーができた」と笑顔。

ラッキーカラーであるオレンジ色のゴルフボールにシャフト、アンダーウエアまで色をコーディネイトした効果か、 絶好のスタートを切って、「長い間お世話になっている契約メーカーの大会なので、なんとか勝ちたい!」と力強く語った。

 米ツアー2勝のB・スネデカーはその実力の片鱗を見せて、5バーディ、1ボギーの4アンダー。
「今日のゴルフには満足。ショットもパットもよかった」。
この日はときより強くなる北風が多くのプレーヤーを苦しめたが、 「今日の風は昨日の練習ラウンドの風と一緒だったから助かったよ」と温和な表情でコメントした。
注目の石川遼と池田勇太は明暗わかれる
今シーズン初優勝を狙う石川遼はスタートホールでダブルボギーを叩きながらも、 上がり3ホールで3連続バーディを奪うなどして、2アンダーの10位タイ。
「内容に比べて、スコアがよかった。順位だけ見れば上出来ですが、内容はもっとよくなる。 勝ちたい気持ちは人一倍強い」と強気。

 一方、大会史上初となる3連覇に挑む池田勇太は、ふたつのダブルボギーでリズムに乗れず、 3オーバーの77位タイと出遅れ。
「今日は一日中、いい感じではなかった。明日はやるだけ」と巻き返しを誓った。